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世界一周旅行

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世界一周旅行

 

 

むかしむかしその昔、まだ僕が20代のころ、新卒で入った通信会社を辞め、1年半かけて世界一周旅行をしました。

 

テントと寝袋と飯盒を担ぎ、エベレストをはじめ世界中の山に登り、北極海にそそぐ川をカヌーで下り、自転車でヨーロッパを疾走しました。その時の話は下記に詳しいので興味のある方は読んでみてください(是非!)

 

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僕がそんな旅行をするために会社を辞めると知ると、周りの人々の反応は様々でしたが、まあ総じて好意的だったように思います。気のせいかもしれないけど。

 

その中で、当時の人事部の課長からは「冒険だかなんだか知らないが、無茶なことして社会や会社に迷惑をかけるなんてとんでもないことだ」という意味の送る言葉をいただきました。

 

 

「ファックユー」

僕は今まで、一生をかけてこういう人達と戦ってきたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、その僕も来月で50の声を聴き、かわいいかわいい息子の空太郎も生まれた(今頃)わけですが、またひとつ、世界一周旅行に行ってみようかな、と最近考えています。

 

もちろん20代のころの「すべてを気合でカバーする」ような旅行をやるつもりはないし、正直言ってしたくない。

 

航空会社のアライアンスが提供している「世界一周チケット」。知ってる人は知ってると思いますが、この種のチケットってむちゃくちゃお得。例えばワンワールド・アライアンスの提供するチケットは、最大16区間搭乗可能で、エコノミークラスだとなんと30万円、ファーストクラスでも90万円で買えちゃうのです。

 

ワンマンバンドは現在バングラディシュに支社があり、現地従業員も雇って(細々と)ビジネスを行っていますが、将来はほかの地域にもビジネスを広げたい。だから視察も兼ねて、行ってこようかなー、と思ったわけです。

 

 

 

僕はたぶん今まで50か国くらいの国を訪れていると思いますが、ヨーロッパとかはあまり行ったことない。オセアニアも行ったことない。こんな機会でもないと、ウィーンとか、プラハとか、一生行く機会ないかもな〜、とも思うし。

 

 

とは言え、日本ではバリバリビジネス進行中だし、空太郎はかわいいし。一応今のところ、来年、再来年に分けて、それぞれ一か月くらい、行ってこようかと計画しています。

 

 

 

 

「世界一周チケットを使って、各国の都市を比較的短い期間で回る」なんてまあ、大したことじゃないけれど、それでも想像するとワクワクします。というか、最初にこのアイディアを思いついたとき(飲んでましたが)、久しぶりに全身の血がワッと沸き立ち、ナイスな思い付きに興奮したものです(10年前にタイの寺で出家したとき以来かな?)。

 

 

この話を酒の肴に話したりすると(あんまり話したことないけど)、人々の反応はやはり様々です。というか、世界一周チケットの安さに驚く人はいるけど、どちらかというと総じて冷たい。気のせいかもしれないけど。

 

 

先日行きつけの飲み屋でこの話を聞いた友人は、しばらく「うーん」とうなった後ポツリと、「なにが面白いのかさっぱりわからない」とつぶやきました。やな感じではなく。

 

僕は、「確かに。確かにそうだよな。何が面白いのかわからんな。というか、分らんという気持ちもよくわかるな」と思ったのでした。

 

 

僕の好奇心は今のところ衰えを知らず、これからもいろんなことにチャレンジ行くんだろうと思うけど、やはり年月を経て、俺もそれなりに変っているのだなー、と、そんなことを思ったのでした。(2018年7月17日)

author:oneman-band, category:旅行, 17:02
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