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一人で飲む時に入る店

JUGEMテーマ:不動産投資

 

 

 

一人で飲む時に入る店

 

 

しょっちゅう地方出張があるし、テニスの試合も全国各地で行われるので、「一人で飲む機会」が割と多い。そして好きでもある。

 

東京でもたまに一人で飲むこともあるけど、そういうときには近所の顔なじみの店に行ったりするので、「どこに入ろうか」という悩みはない。

 

 

 

しかし、地方で一人だと、場違いな店に入ってポツネンと寂しく飲むのはやはり避けたいし、大体僕の出張はその土地を五感で感じ、その後の投資につなげることが目的なので、なるべく地元の人と話がしたい。強烈な印象を与えてくれる「記憶に残る」店、に行きたい。

 

だから「どこに入ろうか」、なかなか悩む。

 

 

 

そういった目的があるので、出張の時は「その町で最も入りにくい店に入る」というのを一応のルールにしている。

 

大体そういう店は話好きのババアが何十年も経営していて、店は客が極端に少なく、もしくは流行っていたとしたら変人ばかりで、あんな話やこんな話が聞けるし、2度とその町を忘れることができなくなるような強烈な夜になることも多いのです。

 

 

 

 

 

先日、仕事で神戸に泊まった。

神戸のような大都市は、しかしなかなか難しい。店の数が多すぎるし、「最も入りにくい店」なんか入ったらもう二度と出てこれないかもしれない。

 

 

 

いつものように、繁華街をぶらぶらしながら、「あれっ、もしかして」と閃いた。

 

一人で入る店は「話ができる店」か、もしくは「話をしなくてもいい店」、どちらかなのではなかろうか。

 

 

 

「話ができる店」は知らない土地だとまあ、ババアの店だ。できるだけ小さく古く、できるだけはやってなさそうで、怪しげ。これでほとんど間違いない。

 

 

「話をしなくてもいい店」の代表は、昔からある大衆居酒屋とか、親父系のチェーン居酒屋など。

 

飯にも酒にも期待はできないが、落ち着いて飲めるし酔える。意外とその土地の空気も感じることができる。

そして燃料補給して「話ができる店」へ。

 

 

 

まあ、そんなわけで今後は、小さな町では今まで通り「話ができる店」に直行し、大きな街では「話をしなくてもいい店」で一杯ひっかけてハードル下げてから「話ができる店」を探しに行くことにしよう。

 

と思った今回の関西出張であった。(2018年5月23日)

author:oneman-band, category:お酒, 17:20
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