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男の着物。もっと気楽に。もっと頻繁に

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男の着物。もっと気楽に。もっと頻繁に

                                                   

 

職場が自宅と兼用なので(ワンマンバンド本社)、飲みに行くときはたいてい夕方、着物を着て出かけます。週に23回でしょうか。奥さんと食事に出るときはそろって着物。最近は出張にも着物を持っていくことがほとんどです。

 

このところ女性の着物姿を見かける機会が少し増えてきたように思いますが、着物姿の男性を見かけることはまれ。着始めたころ(ほんの2年前)は人目を過剰に意識していたような気がしますが、良くも悪くも、今は全然気にならなくなりました。

 

自分で着てみる前は、着物は随分と敷居が高く感じました(というかほとんど興味もなかったけど)。でも実際、ただの布なわけだし、洋服よりもずっとシンプルで、意外と簡単で、安価です。この2年ほどは下着以外はほとんど洋服を買ってないかも。

 

洋服と同じように、着物にもいろいろなものがあり、いろいろな着方がある。高いものはきりがなく高いし、実際着物を着ている人たちは、着方、とか格式、とか、値段、とかにこだわっている人が多いのも事実です。でも、もともと誰でも着てたんだし。

僕はサラリーマン時代からスーツが苦手で、特に自由が利くようになった後半は、年に数回くらいしかスーツを着てませんでした。今は冠婚葬祭(実際は葬式ばかり)以外はスーツを着ることはありません。着物も基本は着流し。冬は着ますが、できれば羽織も使いたくありません。布一枚巻いただけで出歩くわけですから、とても気持ちいいものです(?)。

 

着物を着る男性が少ないので、残念ながら男物の着物を購入できる店は限られています(だからもっとたくさんの人に着てもらいたい)。もとじ、やawai、アッパースなどで誂えていますが、僕の好きな綿素材のものなら6万円くらいから、絹でも10万円くらいから可能で、感覚としてはスーツと変わらない、くらいでしょうか(もとじ除く)。浅草のちどり屋さんにも随分お世話になっていますが、古着なら、2-3万円で結構立派な紬が手に入ります。帯はヤフオクに買いきれないほどありますね。これは男の着物の話です。女性ものはピンからキリまで古着がいくらでもあるし、おばあさん、とかからどんどん集まってくるようです(うちの奥さんのところにも)。

 

着るのは慣れれば簡単です(男はとくに)。僕は出かける10分前に着替えます。洋服とほとんど変わりませんね。

 

 

 

勿論無理して着物を着る必要はないわけだけど、でも必然的に文化が画一化していく中で、伝統的なものを大切にしていくことも悪くはないのではないかと思います。やっぱりチェーン店の牛丼やハンバーガーばかりじゃ味気ない。

長年外資系の企業で働いていたので、国際会議、などに出る機会も多かったのですが、パーティのときに、たまに民族衣装(インドとか、アフリカ、とかが多かったかな)を着ている人がいたりすると、とっても素敵でした。

オリンピックの入場行進などもそう。民族衣装での入場、格好いいですよね。日本選手団にははやくあのダサいブレザーを脱ぎ捨て、是非着物で、できれば浴衣でもいいから着て入場してほしいと思っています。

 

 

 

男の着物は簡単でお金もかからない(ようにもできる)。皆さん、もっともっと気軽に着ようではありませんか。

 

 

 

あと、「太りすぎているとダメなんじゃないか」とか、逆に「着物は腹が出てないと似合わないんじゃないか」とかいう体系的な懸念もあるかもしれませんが、大丈夫です。相撲取りの浴衣姿は最高だし、僕はなで肩で体重53キロというキャシャな体型だし(似合ってないかも)(2016年12月22日)。

 

 

 

 

 

author:oneman-band, category:その他, 09:48
comments(1), -
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-, 2016/12/22 11:15 AM