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狩猟シーズン到来 ‐ 仕事の合間にハンティング

JUGEMテーマ:アウトドア!

 

 

狩猟シーズン到来 ‐ 仕事の合間にハンティング

 

 

毎年秋が深まると、千葉県君津市の別荘を拠点に、銃や罠を使って、猪や鹿などの大物猟を始めます。猟期は千葉県の場合1115日から215日までですが、僕は有害鳥獣駆除の従事者登録をしており、罠に限っては通年仕掛けることができます。

 

 

別荘は、鹿野山に至る中腹の谷間にあり、2軒先の家までは車で行く、という環境ですが、君津インターまでは車で10分。荒川区の自宅からもおよそ1時間で行くことができます。そんな結構便利な場所ですが、猪や鹿は山ほどいます。家の庭も、今年もすでに猪に掘り返されてぼこぼこなのです。地元の罠仲間の中には、年間100頭以上も猪や鹿を捕まえる猛者もいます。

 

 

 

 

 

というわけで冬の間は君津に滞在し仕事をする期間が増えるのですが(ワンマンバンドでは社員も全員、毎日自宅で勤務します)、僕が君津に滞在していると、仲間の罠師たちがみんな獲れた獲物をうちに持ってきます。仲間の中で、動物を解体し食するのは僕だけなのです。うちに持ち込まれる獲物は平均するとおそらく一日一頭以上になると思いますが、とてもそんなに食べられないので大体は持って帰ってもらいます(そうするとみんなユンボで庭に穴を掘って埋める)。しかし自分で獲る獲物は必ず食べるし、大体年間で20頭くらいは解体を行います。

 

 

獲物が取れるとまずその場で頸動脈を切り、血抜きをします。そして軽トラに積み込んで家の庭に運び、内臓を出して、山から水を引いている池にぶち込む。肉が十分冷えたら解体です。僕は猟よりも解体のほうが慣れているくらいですが、それでも大きな猪だと大変です。一人では台の上に持ち上げることもできず、二人でやっても全部で2−3時間はかかります。

 

 

毎年結構たくさんの人が手伝いに来てくれます。解体に参加した人は、だれでも肉は山分けです。

今年はメールリストを作り、獲れたらすぐに連絡するようにしました。先週の初解体(ちいちゃな猪2頭)では、総勢7人で解体しました。解体したての猪を炭火で焼いて食べると最高ですよ。

 

 

解体に参加したい、猪の肉食べてみたい、罠猟に興味がある、銃で仕留めるところも見てみたい、などという人は皆大歓迎ですのでお知らせください。やる前は「ほんとに解体なんかできるかな」とみんな不安ですが(僕も最初はそうでした)、やってみると意外と平気です。今まで何十人も来ていると思いますが、できなかった人は皆無です。

 

今年の春遊びに来た大学生の男の子は、ちょうど罠に鹿がかかっていたのでバットでとどめを刺しました。次の日東京に帰るときにはちょっと大人の男の顔になっていたような。(2016/11/2)

 

author:oneman-band, category:狩猟, 10:01
comments(1), -
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-, 2016/11/03 7:35 AM