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ワンマンバンドのテレワーク 東京に住んでいても罠猟できるかも

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ワンマンバンドのテレワーク 東京に住んでいても罠猟できるかも

 

 

 

朝から山に入り20個ほどかけてある罠を順番に見回る。昨日降った雪でぐちゃぐちゃの斜面を登り、全身泥だらけになって猪用のくくり罠を仕掛けなおす。すべての音が雪に吸収されてしまっているかのような静寂の中で、罠のための杭を地面に打ち込む音だけが山に響く。火照ったからだから吐き出される息が白い。と思っていると社員から電話。泥だらけの手でヘッドセットのボタンを押し、取引業者からの指値に対し判断を下し手短に対応を伝える。

 

 

山を下り、昨日罠にかかって池に沈めてある80キロのメスイノシシの解体を始める。手伝いに来てくれた仲間とともに、皮を剥ぎ、肉をどんどん切り分けていく。解体に集中し無の境地に入りかけたとき、また社員から電話。血だらけの手でヘッドセットのボタンを押す。子供が熱を出したので病院に連れていきたい旨快諾し、解体を続ける。

 


 

 

フェイスブックでもお知らせしましたが、弊社()ワンマンバンドが、今年度の総務省「テレワーク先駆者百選」に選出されました。今日はその授賞式ですが、僕は先週末から君津の別荘に滞在して「テレワーク」中、残念ながら出席できませんでした。

 

 

君津滞在中は大体1日置きに罠を見回り、1日置きに鉄砲をもって猪や、雉、鴨を撃ちに行きます。日の出とともに猟開始、ですが、猟場は歩いて5分、だったりするのでそれほど早く出る必要もありません。8時半には家に戻りシャワーを浴びて仕事開始。

たまに予定外の解体が入ったりすると時間がずれ、解体しながら電話、といったことにもなります。「それじゃ、遊びに集中できないじゃないか」という意見もあろうかと思いますが、まあ、そのくらいは仕方ありません。

 

 

今晩は地元の罠の仲間と忘年会。明日の夕飯はイノシシのほほ肉のワイン煮込み。

テレワーク、なかなか快適です。(2016年11月28日)

author:oneman-band, category:狩猟, 14:56
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