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バングラディシュってどんな国? バングラディシュで不動産投資事業を始めた理由

JUGEMテーマ:不動産投資

 

 

バングラディシュってどんな国?バングラディシュで不動産投資事業を始めた理由

 

 

僕が初めて飛行機に乗ったのは19歳の時。大学の休みを利用して、香港から中国へ1か月の一人旅でした。20代後半には1年半かけて世界一周をしたり、今まで訪れた国はたぶん50か国くらいにはなると思います。不動産事業を始めた10年前、アジアで行ったことのない国はブータンとバングラディシュだけだったと思います。その一つバングラディシュで会社を設立しでビジネスを始めることになるなんて、その時は夢にも思っていませんでした。

 

 

ワンマンバンドの国内事業は今のところ順調に拡大しています。しかし高齢化と人口減少、社会の活力と革新力の低下、を考えると、10年先20年先の日本の不動産業の衰退は陽の目を見るより明らかです。「留学なんてめんどくさい」「海外赴任なんてとんでもない」。内向きの国が、グローバルな競争の中でどんどん発展していくわけがありません。

 

一度事業を始めたからには10年くらいで終わるわけにはいかない。10年後20年後の海外展開を考えアジアの国を周る中で、バングラディシュに出会いました。

 

 

バングラディシュはとても魅力的な国でした。不動産投資先としてどんな魅力があるかはワンマンバンドのHPで紹介しています。

http://oneman-band.biz/bangladesh.html

 

 

 

バングラディシュに住んでいるのはインド人です(バングラの皆さんすみません)。もちろん本当はバングラディシュ人ですが、日本人の感覚ではインド人が住んでいる、ととらえたほうがイメージしやすいです。つまり東部のインド人とバングラ人は同じ人種(ベンガル人)であり、同じ言葉(ベンガル語)をしゃべり、大体同じ食事(カレー)を食べているということです。

 

だから結構人的なプレッシャーは強いです(インドの皆さん、バングラの皆さんすみません)。

 

 

でも(?)バングラディシュはとても親日的な国で(たぶん世界で一番ではないでしょうか)多くの人は日本人が大好きで、日本人であることは尊重されます。先日の悲惨なテロで、犠牲者の方が「私は日本人だ」と犯人に話したのには理由があるのです。僕が同じ立場でも同じことを言ったと思います。

それは、日本が今までバングラの発展に大きな貢献をしてきたからであり、現在もたくさんの大志を持った日本人がバングラで働いています。僕の友達もたくさんいます。

日本にも数多くのバングラディシュ人が暮らしています。日本のインドカレー料理屋の半分くらいは実際はバングラディシュ人がやっている(適当)という話もあります。

 

 

バングラディシュの最大の特徴は人の多さでしょう。

人口密度は、都市国家を除くと、世界最大といわれており、北海道の2倍弱の土地に、2億人近い人が住んでいるのです。そしてその1割くらいは首都ダッカに住んでいます。そしてとても暑いです。

だから大変です。ものすごい交通渋滞の中、エアコンもままならないぼろ車で、カレー臭に包まれながら押しの強いバングラ人の間を一日駆けずり回り、くたくたになってホテルについてもビールも飲めない(イスラム教国だから)。

そうやって始めたバングラビジネス。最高に楽しいです。昔バックパックを担いで世界中の山を登っていた時を思い出します。これは今の僕にとって最大のチャレンジなのです。

 

 

今は現地法人Onemanband BDのブランチマネージャーのアッサンがいろいろ手配してくれ、通訳もしてくれるし、いつも成田でスコッチを2リッターくらい買っていくので酒も飲めるし、随分楽になりました。

 

 

不幸にも日本人7人が犠牲になったテロ事件のあと、外国からの投資にブレーキがかかってしまい、繊維工業の輸出を最大の動力源とする経済も停滞が始まっています。

事件のあとのテレカンで、アッサンは「ごめんなさい」と謝りました。多くのバングラディシュ人が同じように思っていると。もちろん彼らが悪いのではありません。

早く情勢が落ち着き、バングラディシュが再び発展の軌道に戻ることを願っています。(201693)

 

 

ワンマンバンドHP

http://oneman-band.biz/

author:oneman-band, category:バングラディシュ不動産投資, 10:59
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